なかむの日常

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読書

少し前に堀江貴文氏の著書、「すべての教育は洗脳である」を読破。

 私は、堀江氏の考え方が好きだ。ホリエモンの本を読むまではホリエモンという人物はライブドア事件で捕まった悪い人というイメージしか抱いていなかった。しかし、ある時、本屋に行って何気なくホリエモンの「本音で生きる」を読んで、ホリエモンのイメージが変わり、論理的に物事を考える思考に興味を持ち、ホリエモンの本をいろいろ読んでいくうちに、堀江貴文という人にハマっていった。

 今回はホリエモンの最新書である「すべての教育は洗脳である」について感想を述べていきたいと思う。

 堀江氏はこれまで数多くの本を出している。その多くはTwitterやメディアで、どれも似たようなことを繰り返し発言している内容をまとめたものがほとんどだ。今作は現代の日本の「教育」に関して堀江氏の視点から見た内容となっている。

 この本を読んでまず思ったことは、堀江氏は極めて合理的な考えをする人だということだ。彼が教育に関して語っていることは。論理に筋が通っていて納得できることが多い。特に、学校教育は将来、社会で扱いやすくするために子供たちにあれこれと規制をかけ、やりたい事を禁止している機関なのだ。その結果、子供は先生の言うことがtだしい、先生の言うことを聞かなければいけないという強迫観念にとらわれて、自分の頭で物事を考えることを放棄するようになる。このことを「思考停止状態」だと堀江氏は主張する。

 こうしてみると、学校教育は怖いと感じる。生徒の個性を奪い周りのみんなと同じことをしなさいと教え込ませる。つまり、子供の個性を尊重せず、周りの人間に適応することを教え込むのだ。これでは、みんな同じような人材になってしまい。つまらないと思う。一人ひとり個性があり、それぞれ異なる考えを持っている。それぞれがやりたいことを尊重してあげるのがよいのではないだろいうか。そうすると、それぞれ自分がこれからどうやって生きていきたいのか自分で考え、それを実現するためには何をすればいいか考える癖を身に付けることができると思われる。これから生きていく上では、自分の頭で物事を考える力が大切だろう。この力を身に付ければ、困難が起こった時に、自分で対処することができるはずだ。

 8割は堀江氏の主張に共感できたが、残りの2割はそれは違うのではないかというのが個人的な感想。

 やはり、堀江氏の考えは面白い。次の著作に期待したいところだ。